外壁塗り替えの相場

外壁塗り替えの相場

外壁の修繕には高額な費用がかかる

住まいを持つと定期的なメンテナンスが必要になります。

とくに外壁の修繕は肝心で、長期間使用すると外壁は劣化が進み、雨漏りの原因ともなります。

雨漏りは躯体の耐久性を損なうため、定期的に外壁の塗装を含む補修が必要となります。

外壁の修繕は非常にお金がかかる部分ですが、その中でも外壁塗装に掛かる費用は高額となります。

これから修繕をお考えの人は、相場を知った上で正しい修繕を行うことが良いでしょう。

塗料毎の1平米あたりの単価

一般的に住宅塗装塗り替えの場合、塗料のグレードにより異なりますが1平米当たりのおおよその単価相場が存在します。

塗装の相場は1平米価格で、作業手間と材料に足場や各種経費を含んだ合計を1平米単価として示した金額であり、これは塗料のグレードによる価格差もあるため塗装業者の見積もりの目安としてみることもできます。

塗料価格や人件費が上がることで相場は上がりますが、業者間の競争が激しくなると相場も下がります。

塗料のグレードは大まかにアクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系の4種類があり、1平米当たりの価格がアクリル系で2000円前後ウレタン系で2500円~3000円シリコン系が3000円~4000円フッ素系が4000円~5000円となっています。

塗料毎の耐久性

各々の塗装が異なる特性と耐久性を持つため、予算を考慮して最適な方法を選ぶ必要があります。

アクリル系の耐久性は7年未満と言われており、ウレタン系で10年~12年シリコン系が12年~15年フッ素系が15年~20年と各々の耐久性を持ちます。

2回塗り、3回塗りや水性塗料、油性塗料によって耐久性や料金は異なってきます。

塗装業者のコストとして、塗料をどれだけ使うかによって利益が異なるため、たくさんの塗料を使えばおのずと費用も高くなります。

ただ問題となるのが耐久性であり、15年~20年と言っても5年もの差があり、これは塗料の厚みやと塗装方法で耐久性に差が出ます。

2回塗りか3回塗りかで、塗装の厚みが異なり、さらに希釈率を上げることで塗料の厚みが変わります。

希釈とは、塗料を水やシンナーで薄め作業性を良くするために行いますが、当然、希釈率を高めれば乾燥後の厚みは薄くなり、耐久性が短くなります。

2回塗りや3回塗りと言っても無希釈よりも塗料の厚みが少なく、耐久性も短くなります。

一般的に油性と水性では油性塗料の耐久性が高いと言われています。

見積もりを取る際には必ず希釈率を確かめ油性か水性かの確認もしましょう。

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